建設キャリアアップシステム制度の現状及び今後

標記に関して最新の現状及び今後の動向についてお知らせいたします。

① 建設キャリアアップシステム制度に関し、2020年4月の改正により経営事項審査の審査基準の技術力(Z)の加点対象の範囲が拡大しました。

改正後
建設技能者の能力評価基準によりレベル3と判定された技能者
→ 2点加点

② 本登録している企業に対して、入札参加資格や総合評価落札方式などで加点評価する自治体が増加しています。加点評価する自治体の加点内容一例です。

(例)

山梨県・・・
 事業者登録及び技能者登録した企業に2点加点
長野県・・・
 予定価格8,000万円以上の総合評価方式で建設キャリアアップシステムを現場で活用することを宣誓する企業に加点
福島県・・・
 総合評価方式の工事において事業者登録し、その現場で運用する場合 に加点
静岡県・・・
 2021年・22年度入札参加資格から事業者登録している企業に10点加点

上記以外にも、総合評価で加点を行っている、または検討している自治体は、滋賀県、福岡県、宮城県、栃木県、長崎県、宮崎県等々数多くあります。

神奈川県、横浜市等でも検討中だと思われます。早めのご登録をお勧めいたします。

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