ここ最近、目まぐるしく経営事項審査の改正が行われている。また、令和7年7月1日以降施行される改正がある。該当した場合、これを見落とすと点数的に大きな損を被る。社会性(W)の改正よりも大きく点数が変動する。
また、令和7年7月1日以降施行される改正がある。該当した場合、これを見落とすと点数的に大きな損を被る。社会性(W)の改正よりも大きく点数が変動する。
今までは負債に該当していた資本性借入金を、自己資本に組み入れることにするのが今改正だ。
資本性借入金とは、日本政策金融公庫、日本政策投資銀行等、半官半民の金融機関が長期的(5年超)償還期間を設けているもので、具体的には、新型コロナウィルス感染症対策特別貸付制度とか災害対応型劣後ローン等がある。法人破綻時にも競って債権回収することはなく、長期の償還期間であることから返済が経営を圧迫しないなど、通常の借入金とは異なる性質を有する。
上場会社、大手企業等も含めて、該当するところが案外多い印象だ。
経営状況分析(Y点)のみならず、自己資本(X2点) にも拘わる。該当する場合は、大きく点数がアップする。今まで同様に計算していては大損だ。見落とさないようにしなくてはならない。
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