行政書士小出事務所HOME>公共工事受注のために>経審シミュレーション
シミュレーションの必要性
1. 直近決算でのシミュレーションを行うことで、自社の経営状況を数値化し、現状を正確に把握することができる。
2. 自社の弱点を充分把握したうえで、総合的な対策を立てることができる。
経営事項審査には、シミュレーションは欠かせません。
小出事務所のシミュレーションの特徴
当事務所では、経審対策として、早くからシミュレーション業務に重点を置き、選れたソフトを活用し、精緻なシミュレーションを実施しています。
また、保有する経審業者210社のデータに基づく統計によって、格付け予想は基より、様々な角度からのアドバイスをさせていただいております。
シミュレーション業務は、県内業者だけでなく、県外からも多数の依頼を受けています。
シミュレーションの内容
1. 経営状況分析に関するY点の算出シミュレーション
2. 経営事項審査に関する8通りのP点の算出シミュレーション
3. 上記に関する説明とアドバイス
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